独立基礎、布基礎

〇外周に断熱材 が未施工の場合

独立基礎、布基礎共に
基礎天端を+30するか、
スタイロt=30を基礎天端に乗せ、
隙間をウレタンにて充填する
(躯体に絡み、熱損失の可能性がある場合)

 

(水切りの高さを揃えるのに必要)

 

ほとんどの場合は、

独立基礎等のコンクリート天端を+30㎜にするが、

その場合は必要なし。