○EPSの場合 針葉樹9mm合板(通気層)を取り付け 針葉樹24mm合板+フレキ(6mm)を取り付け 羽目板、EPS取り合い部は10mm クリアランスを取るようにし、 コーキングにて収縮を吸収できるようにする。 フレキ下地と取合う EPSは227.5ピッチ以内で固定。 間柱間はSUS51mmビスにて SUS75mmビス100ピッチ以内にて留付け ポスト下地等大判は外周、内周共100ピッチ ○サイディングの場合 エアホール胴縁を使用し、 通気を確保 シーリング前の記事 壁下地次の記事