ジョリパッド

★マークは写真提出

下地処理状況ベースコートにてビス頭、ジョイント部分の不陸調整。

ベースコートには、セメントを1:1で混ぜ合わせること。出隅は、専用のコーナー材をベースコートにて貼りつける。

下地処理状況ベースコートにてビス頭、ジョイント部分の不陸調整の後、ベースコト塗り。

ファイバーメッシュを伏せ込む。メッシュの重ねは100㎜以上としてください。

下地処理状況ベースコートは、均一に不陸のないように全面に塗る。

ベースモルタル塗り後プライマー塗布。

プラーイマー塗布後ジョリパット材にて下塗り。

下塗り後、ジョリパット材上塗り。大きな面の施工は、上下に塗ムラが発生しないようにすること。

過度な大面の施工に関しては、施工担当者に相談してください。

屋根上の養生状況塗材が付かないようにしっかりと養生すること

屋根上の養生状況塗材が付かないようにしっかりと養生すること