コンクリート打設

 

 

〇コンクリート打設前に通り、

及び型枠の対角を必ず確認する。

 

 

 

 

 

 

〇スラブ、土間

・コンクリート打設時の加振状況

 

 

 

 

 

〇立ち上がり

・コンクリート打設時の加振状況

※コンクリート表面に気泡、ジャンカ等の

欠陥が発生しないように加振すること。

 

 

 

 

・ベース部の打設後は

必ずタンパーを用い最終の

締固めを行うこと

 

 

 

 

・十分な締固め後、

金鏝でコンクリートを

押さえつけながら平滑にする。

 

 

 

※加振用バイブレーターの太さ45㎜~60㎜程度のもの
(少なくとも骨材最大粒経と同じ太さのバイブレータ)
※加振時間は15~20秒程度
※加振範囲は目明日で60㎝おき程度
※バイブレーターは垂直に挿入する

 

〇養生 全景
・コンクリート打設後は、季節、

天候を問わず、必ず実施すること。

※騒音等の問題が発生する

可能性がある場合は、

代人に相談してください。

 

 

ベース部打設後状況

 

 

〇養生 全景
・コンクリート打設後は、

季節、天候を問わず、

必ず実施すること。

 

 

 

立ち上がり部打設後状況